約 1,219,913 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wdt1/pages/287.html
ニヴルヘイム03F:トランサー:ジェネクス・コマンド 解説:レベル25/レシピ代0500DP 【ジェネクス】デッキ。 攻略 ※旧作のコピー。編集待ち。 合計40枚+15枚 上級02枚 アーミー・ジェネクス×2 下級19枚 ジェネクス・コントローラー×3 ジェネクス・サーチャー×3 ジェネクス・ドクター×2 ジェネクス・ニュートロン×3 タービン・ジェネクス×3 リサイクル・ジェネクス×3 レアル・ジェネクス・アクセラレーター×2 魔法13枚 悪魔への供物 一族の結束×3 大嵐×3 サイクロン 貪欲な壺 機甲部隊の最前線×3 黙する死者×2 リミッター解除 罠05枚 群雄割拠×2 砂塵の大竜巻×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3 A・O・J カタストル×3 A・ジェネクス・アクセル×3 A・ジェネクス・トライフォース×3 レアル・ジェネクス・クロキシアン×3
https://w.atwiki.jp/rockzx/pages/15.html
ロックマンZXA攻略 キャラクター紹介 アイテム集
https://w.atwiki.jp/shiftup_rpg/pages/121.html
前←攻略チャート3 山道~帝国 概要 ここでは、 ● 西の洞窟に入り、レッドデーモンを倒す。 ● ティンク、ジルバを仲間にする。 の、2点を攻略する方法を紹介します。 旅の道中 西の洞窟の道中には、旅人の砦というのがあります。ここでHPやMPを回復して、西の洞窟での戦いに備えましょう。 旅人の砦 宿屋…無料 + アイテム 名称 場所 力の種 砦左下、右側の樽 + 道具屋 アイテム名 価格 効果 備考 やくそう 10 仲間1体のHPを少し回復 毒消し草 8 仲間1体の毒を消し去る 不死鳥の羽 50 仲間1体を戦闘不能状態から復活させる MHPの半分で復活する 眠り草 10 敵1体を高い確率で眠らせる ボスには効かないことが多い 炎の玉 20 敵1体に小さい炎で攻撃 強化剤 40 戦闘中、自分の攻撃力(ATK)を2倍に 不思議な砂 30 敵全体の攻撃命中率を下げる(暗闇にする) 忘れ草 20 敵1体を沈黙(魔法を使えない)にする 毒薬 20 敵1体を毒状態にする 西の洞窟 道具や装備を揃えたら、いよいよ西の洞窟へ向かいましょう。 + 画像やイメージ図 (募集中) + アイテム 名称 場所 ミミック B1階入り口上 不思議な草 B2階下階段上る 魔導士の杖 B2階右階段下る 魔力の種 B2階左階段前 銀の冠 B3階(B2階左階段から)左側 出現モンスター 名称 使用魔法 獲得経験値 属性 MHP 備考 アクスヘッド パワーアップ 24 なし 40 くさったゾンビ ポイズン 26 なし 44 兵隊アント なし 23 なし 30 アントマージ ソフトアイス 23 なし 30 このあたりのモンスターは、中央の大陸のモンスターよりかはある程度は弱いので戦いやすいです。 ただ、アントマージは、ソフト、アイスが厄介なので、先に倒したほうがいいです。アントマージ5体来ると少々手こずるかもしれません。 ボス B2階左階段からB3階に下り、中央の宝箱に触れるとボス戦です。 ソノ タカラ ガ ホシイ ノカ? と聞かれますので、『はい』を押すと、対決がはじまります。 ボス レッドデーモン 目標レベル 16 説明 単体ですが、以前のボスよりかは強いです。 レッドデーモンのHPは400ほどで、なんといっても五月雨斬りが厄介です。五月雨斬りは防御の低い人はその分ダメージを多く受けます。しかも、使ってくるのは1回とは限りません。 五月雨斬りで20〜24程度のダメージ受けるので仲間全員のHP25以上にして挑戦すると良い。 また注意すべきは、状態異常が効かないところです。 そのため、地道に攻撃や魔法を使っていくしかありません。ブロントとブルース、リンが物理攻撃、マゼンダが魔法、テミが回復と役割をしっかり振っておきましょう。 15ターン以下で倒せると思います。 なお、倒すと、小さな村の牢屋のカギをもらえます。 流れ(攻略チャート3の続き) 18.道具や装備を揃えたところで、西の洞窟へ向かう。 ↓ 19.西の洞窟の最深部のボスと戦う。 ↓ 20.小さな村に行き、牢屋のカギを開けて、ティンクを仲間にする。 ↓ 21.山あいの村のストックと話してから、北西の町のジルバを仲間にする(このとき帝国の城も行けるようになる)。 20.と21.は逆でもいいです。 次→攻略チャート5 帝国の城~風の塔① 下は、この攻略チャート専用コメント欄です(特にレッドデーモン攻略募集中)。それ以外は控えてください。 時間は掛かるが、防御に徹してMP切れを狙うのもアリ -- (名無しさん) 2018-07-28 02 04 47 ( ツエマ可エ犧エ ) -- (名無しのナナシー) 2018-08-14 18 50 53 535ダメージ与えてやっと倒せた -- (あめつち) 2018-10-31 20 32 53 13レベにブロント、ブルース、リンに強化剤1回で勝てる -- (ななし) 2019-03-10 18 57 24 敵弱すぎてワロタレベル10で瞬殺したし -- (最強伝説) 2019-10-09 19 43 46 あいつ仲間1人死んだらもう五月雨斬りやってこない -- (わろた) 2019-10-16 18 15 37 北西の町に行けないのですがなんでなのですか? -- (やぁ!) 2020-07-31 17 51 26 レッドデーモン強すぎ。⭐️3個 -- (およちさま) 2021-02-09 17 31 00 戦う前は「強化剤使たろ」と思ってた筈なのに、何故かチマチマとアップを重ねがけしてしまった… 装備揃えて全員五月雨2回に耐えられて且つ先行可能の目安がLv15・6か。。 -- (ななし) 2021-03-09 21 05 21 最高難易度だとバクレベルに強い。 -- (名無しさん) 2024-08-13 11 20 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/900.html
SDガンダム GGENERATION SPIRITS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すぴりっつ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2007年11月29日 定価 6,980円(税別) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント シリーズの大きな転換点収録作品は宇宙世紀のみビジュアルや操作性は大きく進歩相変わらず不評の「ハロスコア」システム SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 PS2で発売されたトムクリエイト製作によるGジェネ。原作を再現したシナリオマップにプレイヤー軍が介入して、一方の勢力(原作主人公側とは限らない)を勝利に導く。「開発」や「設計」で、新たな機体を入手していく過程が大きな魅力。 収録作品は初代『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの、いわゆる宇宙世紀作品のみ。アニメ作品だけでなくゲーム出典のものや漫画・小説・雑誌企画・果てはドラマCDまで、マニアでなければ聞いた事すらないような作品も。 ゲームリソースの大半を、過去作から流用せずに本作のために新しく作り起こしている。そしてそれが以降のシリーズに受け継がれている。そのため、Gジェネの大きな転換点と言ってもいいだろう。 特徴および評価点 ユニットは頭身がやや上がり、それに合わせて戦艦もややリアル寄りのグラフィックになった。 戦闘シーンが大幅にパワーアップ。スーパーロボット大戦シリーズに見劣りしないレベルになった。 全ての機体の戦闘シーンが迫力ある3Dグラフィックで描かれている(従来作のイベントムービーのクオリティで戦闘アニメが作られている、といえばわかるだろうか)。特に複数機体による同画面内での連携攻撃や艦隊戦などは非常に見応えがある演出になっている。 システムUIも前作『PORTABLE』から順当に発展。よりプレイしやすくなった(ただし後述の「ハロスコア」システムは相変わらず不評)。 過去作ではディスクロードが異常に長かったが、本作では許容可能なレベルになっている。 ガノタだけに向けられた作品だけあって、他ではまずお目にかかれない参戦作品群 MS IGLOO(エムエス イグルー) 一年戦争秘録/黙示録0079 全3話の劇場版『一年戦争秘録』と全3話のOVA『黙示録0079』を5ステージを費やして再現する執着ぶり。残る1話も他のステージの前哨戦として再現されているので、両作品まるごと完全原作再現といっていい。 また、GジェネシリーズのBGMは曲数が多いせいか主題歌などの一部の曲を除き原作のBGMに若干のアレンジを加えた「それらしい曲」を使用するのが常だったが、今作の『IGLOO』関連については何故か原作BGMがほぼ違和感のない形で再現されている。 宇宙(そら)の蜉蝣 『0083』をシーマ・ガラハウの視点から描いたCDシネマ(ドラマCD)だが、これがれっきとした1つの登場作品として扱われている。 さらに端折られまくりのシナリオ群においてかなり濃密に描かれた上、優遇気味の原作改変が図られているというオマケ付き。 これに限らず、ガンダムゲーム及びガンダムシリーズが登場するゲームにおいてはシーマが妙に優遇されているという事が間々ある。 『クロスボーン』の外伝『スカルハート』では、登場キャラクターのグレイ・ストークのCVを矢尾一樹氏が担当しており、他作品に出てきたある人物との関連の推測を深めるものになっている。 やりこみを助長する裏技コマンド「3倍モード」。 ガンダムの世界で「3倍」といえばシャア専用ザクIIの速度というのが広く知られているが、本作では全ての敵ユニットのステータスが3倍になる。このためラスボス撃破後もプレイのモチベーションが継続する。 他のGジェネと違い、ストーリーパートも全編完全フルボイス ただしブライト・ノアに関しては、担当声優の鈴置洋孝氏が発売前年に死去したこともあり、残念ながら『ΖΖ』以降のストーリーパートはボイスが付いていない。デギン・ソド・ザビに関してもストーリーパートではなぜか無言セリフのみでボイスは皆無。 また、従来作にボイスなしだったキャラへの新規配役とあいまって何人かは担当声優が変更されている。 シリーズで初めて『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマにボイスがついた。 ユウは元々原作ゲームの本編中で喋る事が無かった(プレイヤーキャラとして自己投影をしやすくするためのボイスなし処置)というだけで、まったく喋らないという設定はない。ゲーム中で喋らないことを多方面で拡大解釈した結果、無口なユウのイメージが積み重なっていっただけなので、喋る事自体は設定としては間違っていない(*1)。過去にも『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』、『機動戦士ガンダム MS戦線0079』等ユウが喋るゲームも少なからずあり、『ガンダムVS.シリーズ』でも饒舌なキャラになっている。なお小説版や漫画版では普通に会話している。 本作以降の『Ζ』はシナリオや担当声優が劇場版準拠となり、キャラクターグラフィックも劇場版の新規作画に準じている。 同作の続編である『ΖΖ』は従来通りTV版『Ζ』から続く形でストーリーが展開されるため、『Ζ』から引き続き登場するキャラクターはTV版の設定になっているが、担当声優は劇場版に準拠している。 劇場版で声優が変更されたハヤト・コバヤシは、『1st』をオリジナルキャストの鈴木清信氏、『Ζ』以降は劇場版の檜山修之氏がそれぞれ演じた。また、ベン・ウッダーの場合はオリジナルキャストの大林隆介氏から劇場版の西前忠久氏に変更させている。 他にも、マニアなら落涙必至の「わかっている」箇所が多大 OP主題歌「もうひとつの未来」とED主題歌「それでも、生きる」を歌っているのは『Ζ』の後期OP「水の星へ愛をこめて」、『F91』の「ETERNAL WIND」で知られる森口博子氏。本作では新規楽曲を引っさげて、当時から変わらない歌唱力を披露した。 『ポケットの中の戦争』の主人公アルフレッド・イズルハがシリーズで初めて登場したが、演じているのは『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』以来アルを演じている比嘉久美子氏である。原作では声変わりする前の浪川大輔氏が演じていたため、変更はやむを得ないことだが、本作では『ポケ戦』シナリオのナレーションを浪川氏に担当させており、内容を「大人になったアルの回想録」と解釈できるものにしている。 ゲーム開始時に表示されるすべてのシナリオをクリアすると、突如現れるラスボスと戦う真の最終ステージが出現する。このラスボスが本作の構成を踏まえた実に「わかっている」選択である。 ユニットによってマップ上のアイコンサイズが変化しており、配置や攻撃方法など過去のシリーズとは違う戦略を要するようになり、演出としても一役買っている。特に戦艦やMA等の大型ユニットは能力などが大きく変化しているため、運用方法が従来作とはかなり異なる。 Gジェネシリーズに共通する特徴だが、自軍(プレイヤー軍)の立場が一貫していない(ちなみに後の『WORLD』では、この点にちゃんとした説明がなされている)。 本作における例を挙げる。『逆襲のシャア』シナリオは2ステージとコンパクトにまとめられているが、原作名場面はほぼ網羅しており満足度は十分。第1ステージではプレイヤー軍はロンド・ベルに与してリ・ガズィに乗ったアムロたちを手助けし、シャアやギュネイたちを敵に回して戦う。ところが第2ステージでは、プレイヤー軍はなんとネオ・ジオンの友軍なのだ。シャアに味方してνガンダムを倒し、地球へのアクシズ落としを成功させることがプレイヤーに課せられる使命となる。 『0083』は全5ステージを費やしている。基本的には主人公コウの視点で描かれ、プレイヤー軍はアルビオン隊の味方である。だが「ソロモンの悪夢」という名のステージだけは、プレイヤー軍はデラーズ・フリートの協力者なのだ。試作2号機による核攻撃を手助けしてコンペイトウの連邦艦隊を壊滅させろ! このようなハイテンションで「わかっている」マップ構成に加えて『宇宙の蜉蝣』が『0083』本編に見劣りしないボリュームと再現度になっている。本作で最も優遇されている作品は『0083』関連であると断言してもいいだろう。 チャンスステップとテンションの仕様変更 「超一撃」という新たなテンションとクールダウンの追加、全体的にENが少なくなったことで制限が大きく設けられた。 今までのように超強気になりさえすればチャンスステップを活用してENの続く限り一方的に攻撃できるゲームバランスからやや改善された。 前述の『ポケ戦』主人公のアルが自軍に編成できる作品は本作(と後の『GENESIS』)くらいである。バーニィと同じくザクII改に搭乗させて出撃させたり、原作のバーニィ達サイクロプス隊と一緒に組ませるのも一興。 一般兵のボイス追加 本作でシリーズ初となる一般兵のボイスが追加された。ストーリーパートの非戦闘員も含めて(原作とキャストは異なるが)フルボイスで、時代や陣営によって多種多彩(*2)なので聴き応えがある。これまでボイスがなかったオリキャラにも新録によるボイスが全員分用意されている。 賛否両論点 登場人物や再現シーンの選択基準が独特 例を挙げると、黒い三連星やマ・クベが登場しない(存在がナレーションや会話で語られるのみ)のに対して、ゾックのパイロットであるボラスキニフ曹長は(原作と異なるタイミングではあるが)ちゃんと強敵として登場する。 2ステージで片付けられる『第08MS小隊』のシナリオは不評。「密林のガンダム」「信頼への限界時間」「頭上の悪魔」「熱砂戦線」の原作4話を混ぜたステージはもはやカオス(*3)。『Lost War Chronicles』のシナリオも評判が芳しくない漫画版準拠なのも槍玉に挙げられたりした。 劇場版『Ζ』のフォウ・ムラサメに関するイベントのすべてがストーリーパートで済まされてしまい、戦闘マップでは一切登場しない。対してブランのアッシマーやスペースウルフ隊との戦いはなかなかの再現度であり、中ボス的な強敵として立ちふさがることになる。 『ΖΖ』第1話の「ジュドーとヤザン ゲモンの追いかけっこ」がかなりのクオリティで再現されている。 自軍にスカウトできるキャラクターは後の作品(『WORLD』など)と比べると少ないが、その貴重なスカウト枠の中に赤鼻がいる 一体誰が得するんだ。しかもカットインあり 。あえて彼をアムロやウッソを超えるエースパイロットに鍛え上げるのも、もちろんプレイヤーの自由である。 今までのGジェネで何度も再現されてきた状況・キャラは意図的に省略して、今まで再現されなかった部分にスポットライトを当てた結果、このような状態になったと思われる。 自軍にできないキャラクターでも一部は敵のビーム攻撃を防いだ時のボイスがあることから、実際にスカウトできる以上のキャラを自軍で使えるようにする予定はあったようだ。 ザクレロのデザインが何故かリファイン版準拠に変更されている。 難易度が高め 戦力不足・金欠・攻撃の燃費の悪さによる難易度上昇により序盤は悩まされる。今作では敵も軒並み強めに設定されている(ボール相手に辛勝ということもしばしば)。各作品の最初のステージを自由選択できるが、戦力が整うまでは選択肢は限られ、ゲームを有利に進めるためには比較的簡単なステージを繰り返しクリアすることになる。 増援の出現場所や物量が嫌らしいため、初見ではかなり振り回されることだろう。 これまでのシリーズにも見られたが、別マップに隔離されたゲスト軍だけで戦う局面が多い。そのようなマップは総じて難易度が高く、詰め将棋じみた熟考やトライアンドエラーが要求されることもある。SRPG慣れしていない人には、かなり厳しい戦いとなる。 ただし、自軍の戦力が整うと一気に難易度が下がるのもシリーズ恒例。プラチナランク狙いとなるとまた別問題だが。 テンション・支援システム これまでのシリーズ同様、テンションは攻撃判定によるMPの上下で変化する。その効果によってクリティカルが出やすく、もしくは確実になり、命中回避にも影響を及ぼす。 支援は同じチーム内であれば基本3体まで連携して攻撃することができ、支援ユニットはENは消費するものの行動済みにならないというもの。 どちらも戦略に必要な要素で、プレイヤーもこれを駆使していくことになるが、もちろん敵軍も使用してくる。その結果、敵の数が多いということもあり、非常に敵のターンが長くなる。特にテンションは被弾した時や攻撃を外した場合に下がり、回避成功や命中させた場合は上がるので、今作では合間合間で頻繁にエフェクトが発生してうっとおしく感じることも。加えて後述するように敵の行動にも若干の思考時間が割かれるので、テンポが悪く感じられること請け合いである。下記のハロシステムのせいで上記のトライアンドエラーが必須な状況を生み出しており確実にこの壁にあたるため、ものすごくストレスを感じやすい仕様となっている。 プロフィール登録関連 一度見た機体、キャラクターやクリアしたシナリオの戦艦はプロフィールに登録され、登録率が一定値に達するとボーナスでシナリオ中では手に入らないキャラクターが使用できるようになる。ギブアップ技を活用する人には、序盤から頼りになるキャラがキャピタルを消費せずに使えて嬉しい仕様だが、登録率後半に該当キャラが集中している(*4)ため、シナリオをクリアしていってもなかなか使えないという状況が起こる。たとえばノリスは72%、ハマーンは88%、シロッコは95%、ララァは99%であり、これらのキャラを使いたいと思っても使えるようになるのはシナリオクリアどころかオールクリア寸前である。オールクリアした状況からでも育てたいと思うプレイヤーには問題にならないだろうが、シナリオを進めながらボーナス後半のキャラを使うということはほぼ不可能に近いため、プレイヤーフレンドリーな仕様であるとは言い難い。 また、このプロフィール登録の割合が高くなるにつれフリーズ報告が増えるという状況も相俟って、難度とは関係ないところで心が折れてしまう人も多い。 問題点 フリーズの多発 序盤はほとんど起きないが、ゲームを進めれば進めるほどに頻度が増していき毎ターンセーブが必須になる。バグというよりハードを酷使しているのが原因のようで「古いPS2だと(排熱の良くない初期の薄型PS2だと特に)起こりやすい」「メモリーカードの空きが少ないと発生しやすい」「保有するユニットやキャラクターが多くなるとまずい」など色々と言われているが詳細な発生原因は不明。 これに関連するのかは定かではないが、セーブデータの破損も報告されている。マップ以外ではセーブをしない、メモリーカードの空き容量を多くとっておく等、ある程度予防できる可能性がある。 ハロスコア 前作『PORTABLE』から続く悪名高い「ハロスコア」システムは、多くのプレイヤーから大不評を買った。 援護攻撃によるオーバーキルや超強気によるクリティカルヒットを連発しなければ最高ランクを得られなかった前作とは違い、本作ではほとんどのステージにおいて何度も敵増援が出現するため、そこまでしなくてもプラチナ達成は可能になっている。しかし、本作は増援が頻繁で「先に何が起こるかわからない」作りのため、結局前作同様の手段が選択された。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。低いハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても高性能なパーツが獲得できない。 しかも本作ではオプションパーツだけでなく、原作キャラクターを自軍に加えるにも必要。ハヤトやカイといったサブキャラの加入は容易だが、アムロ(『1st』版)を加えるには、『1st』の全てのステージでハロランク「プラチナ」を獲得しなければならない。 重いシナリオの多い宇宙世紀で最後の敵を倒した余韻に浸る中で「ハロッ」「ハロッ」と流れてしまっては雰囲気ぶち壊しである。 あまりにも不評だったため、本作を最後に廃止された。 今作だけに限ったことではないが、COMの思考時間がやや長い。特に何の行動もしないユニットであろうと行動選択のためポイントするため、数多く機体が配置されているステージでは敵フェイズにかなり時間を取られる。コマンド入力で演出を高速化できるが、それでも気になる人はいるかも。 よってオールクリアにかかる時間は必然的に増え、忙しい人には不向き。 多段ミサイル>>>その他攻撃手段(ビームライフル等)の構図 鍛えれば、ビーム主体のMSと、燃費・移動力に優れミサイル持ちの戦闘機とでは、使い勝手の面で雲泥の差。 これは本作に限らず、過去のGジェネシリーズではよく指摘される問題であった。 キャピタルが貯まりにくい キャピタル(資金)の入手にはステージクリアボーナスと前述のハロスコア分が加算していくので、支援・オーバーキルが狙いにくい序盤は常時金欠。特にユニットの解体価格(『PORTABLE』もそうだが、生産価格の10%)が安すぎる。また、ハロスコアは登場する敵機体数に比例する傾向にあり、いわゆる「稼ぎ」が不可能なので地道にステージクリアをこなしていくしか術がない。 得られるキャピタルの割にユニットやキャラクター等が高価なので、キャピタルの使い道にはかなり気を遣わないといけない。 ハイスコアを得られるステージを容易に突破できる強さになれば金策で悩むことは少なくなるが、そういったステージはクリアに時間がかかってしまうので「稼ぐのが面倒」という別の問題が発生する。 仕様変更による戦略性の著しい低下 戦艦、XLサイズユニットなどが幅を取るようになったのが原因か、どのステージも従来のGジェネと比較した場合、マップ規模が非常に狭くなっている。 敵MSは戦艦に配備されている訳でも編隊を組んでいる訳でも無く、ただポツポツと3体ずつ並んでいるだけのステージが非常に多い。敵母艦に集中攻撃をかけることによって敵MSを無力化するといった戦法を取る機会や、鹵獲運用の楽しみが滅多に無くなってしまった。 地形効果の重要性がほぼ無くなってしまい、ただ機動力の通りまっすぐ向かってくる敵と正面からガチンコするだけの仕様となっている。水中メインのマップもなくなってしまったため、水陸両用機をわざわざ生産する必要も乏しくなった。 上記の通り、プレイヤーの戦略によって戦況を覆す楽しみ方はほぼ出来なくなったと言っていい。そのため、稼ぎ効率の良いステージを周回する回数が非常に多くなる。シナリオを進めていく上で自然に部隊が育たない難易度になっており、早く次に進めたい、次のシナリオが見たいと思っても進めないジレンマを産んでしまった。 MA等、大型ユニットの使い勝手の悪さ 上記仕様変更に関連することではあるが、大型ユニット(2L以上)は戦艦に入れようとすると数字の分だけ出撃枠を食ってしまう。そのため高いハロスコアを狙う場合(ハロスコアによる経験値ボーナスがつくため、レベル上げをする場合も含める)、基本的にマスターユニットとして出撃させることになる。しかし他のユニットと燃費性能であまり差がない上、戦艦ほどの耐久性もない。位置取りが重要となるため、オプションパーツでブースターをつけていないとマスターとしてコンボの基点にすら使えない。難度も比較的高いので、複数の大型ユニットが出撃という状況はあまり起こらず、枠の取り合いになってしまう。はっきりいって1マスで済むはずの他ユニットに比べて大型ユニットを使う利点は非常に薄い。使い勝手の問題で、ほとんどの大型ユニットは篩い落とされるのである。 ついでに言うと、MAは武装が少なかったり地形適性に難があったりで、使いにくい機体の筆頭である。 複数マスを使うことは、通常サイズのユニットが進める通路が通れない(または通り難い)、出撃枠を多く食うなど基本的にデメリットしかないシステムであるのだが、残念なことにこれが今作以降のスタンダードとなってしまった。 地形専用機の露骨な差 ラスボスと戦う最終ステージマップが「宇宙」であるため、宇宙適性のない機体(グフや陸戦型ガンダムなど)は出撃できない(出撃可能にするオプションパーツも本作にはない)。地上専用機に愛着がある人には、つらい仕打ちである。 『PORTABLE』で重宝したSFSが自軍で運用できなくなったため、重力下での飛べないユニットの移動がまともに出来ない。特にジャブローなど移動力が下がる地形が多いステージ。 一見どちらも活躍できていいように思えるが、宇宙ステージが過半数を占めており、そもそも出撃できない機体は成長具合に差が空きがちだったり、肝心なところで使えなかったり、前段階の開発の状態で足踏みさせられたりと、結局やりこみでもない限り両方に対応できる機体が重用されがち。 カットイン コクピットから友軍を指揮するような構図のカットインがそれなりの売りだったようだが、初見では発生条件が分かりにくくその条件も首をひねるものが多い。例を上げるとユウの場合、コクピットが一年戦争ジム系(陸戦型ジムはダメ)の機体に乗って支援攻撃をすれば発動するが、次に搭乗するブルーディスティニー系統ではコクピットが陸戦型ガンダム系のためカットインが発生しない(*5)。 次世代闘争編の作品の主人公のカットインは映像作品のシーブックとウッソにしか無い(*6)。全体的に一年戦争編のキャラには多く、前述した赤鼻の他にも「何でこいつに?」といったNPCにもカットインがある。 基本的に原作通りの機体に乗らなければカットインが発生しないため、「アムロをF91に乗せる」と言ったGジェネならではの醍醐味と相反してしまっている。 なお、カットインの出来そのものは好評価である。 ムービー関連 従来シリーズと同様、随所にムービーが挿入されるが、その内容には不満の声もある。 「ソーラ・システム照射」「コロニーレーザー発射」のように短くかつ動きが少なく、わざわざムービーにする必要があったのか疑問なものが多く、モビルスーツ主体のムービーも登場シーンがほとんどで、派手に戦うムービーはあまりない。 従来作では映像化されていない(ゲームや漫画出典)機体が戦う場面や、『NEO』のように原作では有り得ない夢の対決をムービーで描いて好評を博していたが、本作のムービーはそのような魅力に乏しく、がっかりしたプレイヤーも少なくない。ユニットグラフィックが向上したために区別化しようとして、従来のような戦闘シーンを描写せずユニットとして出てこないデカブツをムービー化したのかもしれないが。 ユニットによってアイコンのサイズが全体的に大きくなり、ハードの限界かそれともあまりにもゴチャゴチャするためなのか、味方ユニットの全体的な配置数が少なくなっている。 せっかくキャラも機体も多いのに、戦艦が一隻しか出せず、機体も最大で13ユニットしか出せないのは少し寂しい。難度調整を考えると仕方ない面もあるが。 また戦艦およびサイズが4L以上のユニットは向いている方向を変えて移動する。特に戦艦は旋回に1ターン(移動後行動不可)を要するため、移動不可の地形が多いマップではまともに移動する事ができない。 戦闘アニメのミス シュツルム・ディアスの戦闘アニメの特定の場面で何故か機体がリック・ディアスにすり替わる。 キャラクターが自軍に登録されても、そのキャラが登場する作品では出撃させることができない。例えば『Ζ』『ΖΖ』の登場キャラであるハマーン・カーンは『0083』のストーリーパートでわずかに出番があるが、その場合でも制限がかかる。 マップ内に同一キャラが複数以上存在する事態を防ぐためと思われるが、元々自由度の高いシリーズであるため納得できず不満を抱くプレイヤーが多かった。後のシリーズ作品では、この制限は撤廃されている。 ストーリーパートが長い 2回目以降はスキップ可能だが、戦闘パート時のイベント会話はスキップもできないため、ストーリーに興味のないプレイヤー、また既視の場合にはストレスが溜まる。 総評 宇宙世紀作品以外をすべて切り捨てるというとてつもなく大きな代償を払って、とてつもなく大きなものを得た作品。 実験的な要素を多く含むため粗も多いが、特定の作品・キャラクター・ユニットに強い愛着を持つマニアの中には、システム・ゲームバランス面の欠点を承知で本作を愛好する者もいる。
https://w.atwiki.jp/kofas/pages/40.html
マリーの降臨イベントが来たので久々に書いてみます♪ 今回のイベントは難易度がアテナに比べるとぐっと高くなりました。 ただ個人的には一番最初のルガールの降臨イベントとそこまで難易度の差は無いような気がします。 アテナ降臨が簡単すぎたためギャップによる不満がでてるのかなと思います。 でも降臨イベントのルナティックといえば塔を除いたらこのゲームの最高難度であるべきのクエストですよ? これぐらい難しいほうが達成感もあるし攻略の醍醐味があって楽しいです。 さておすすめの攻略方法です。アテナに比べると難易度ぐっと高くなっているので敷居は高いです。 今回はルナティック難易度のマルチプレイでの攻略方法を紹介します。 ○ファイター まず重要なのがファイターの育成です。 推奨戦闘力14825。アテナの時の推奨戦闘力は飾りみたいなものでしたが、今回のイベントは15000ぐらいの戦闘力は欲しいです。 15000を実現するには レベル70ぐらいのファイターで約8000、カプセル297個で約3000、バトルカードで約4000。 これぐらい注ぎ込まないと達成できません。 少し敷居が高いですね・・・・でも最高難度のクエスト攻略なのでこれぐらい頑張らないとだめだと思ってください。 ○ストライカー 回復ストライカーを全員セットしましょう。3人で回復しあえば火傷のダメージを軽減できます。 より詳細な情報を回復ストライカーのすゝめにまとめてありますので参考にしてみてください。 ○リーダー マルチプレイをする上で1人95京がリーダー要因で必要です。キングイベントのときにセレクトチケットや無限引き直しで95京を選んだ人も多いと思うので、 わりと持っている人口は多いと思います。 1人いれば大丈夫なのですが、1人もいないとリーダースキルの差でかなり難しくなります。 ○攻略 基本的にボスに張り付いて上下に移動しながら攻撃をなるべく避けつつ攻撃する戦法になります。相手の攻撃を避けるのに時間をかけまくっていると火傷でジリ貧になるので、やられるよりも先に倒す気持ちでやりましょう。 ▼スペシャルカードの必殺技を使わない 1番のポイントはスペシャルカードの必殺技を使わないことです。スペシャルカードの必殺技は硬直時間が長く、硬直している間もやけどによるダメージを受けてしまうためデメリットがでかいです。また、マルチプレイでは他の人を回避できない状態に陥れてしまいますので通常の必殺技だけを使うようにしましょう。 ▼5ゲージ目まで必殺技を貯めておく ボスのHPが5ゲージ以下になると被弾ダメージが増えます。そのため5ゲージを過ぎたらなるべく素早くトドメをさす必要があります。3人全員必殺技を打てる状態にしておけば5ゲージ以下になったら全員でぶっ放すことによって事故死するリスクを軽減できます。 ▼弱点部位は真ん中を攻撃する ボスのHPが15ゲージ以下になると弱点部位が出現します。制限時間以内にこの部位を破壊しないと全体攻撃を受けて全滅します。気をつけないといけないのは弱点部位は真ん中にしかあたり判定がないため、上下に回避してたりして攻撃が当たらない状態ですと破壊できない事故が発生する場合があります。 弱点部位が出現したら自分のファイターが真ん中にいるかを確認するようにしましょう。 ▼雑魚面であまり時間をかけない 雑魚を倒している間でも火傷のダメージを喰らいます。 死体蹴りなどをして無駄に時間を掛けるとその分被ダメしてストライカーで回復しないといけなくなったりしますので、倒し終わったらサクッと攻撃を中断してなるべく早くボス面に移動するように心がけましょう。 ▼知っている人といく 野良のメンバーとマルチプレイをしようとするとスペシャルカードの必殺技を連発されたり、回復ストライカーを使ってなかったり、戦闘力が全然足りなかったり、そもそも属性が違ったりとなかなか殺伐としています。5ゲージ目で必殺技などの連携もとることができません。 ある程度強いメンバーでも事故ると死ぬことがある難易度です。ツイッター、ロビー、ギルド等で募集してメンバーを組み、万全の状態で挑みましょう。 何より知っているメンツと行く方が楽しいです♪ 以上、簡単にですがマルチプレイでの攻略ポイントでした。 ちなみにコインの必要数ですが、人によって何を買うは異なると思いますが、私は マリーLv. 90分の本体、進化素材、ソウル=10000 上記以外の毎日購入できる商品以外すべて=4230 デイリー(16日分)のカプセル3種と100%AP回復ポーション=8800 の合計23030枚を目標にしています( ̄ー ̄) 何言ってるんだ全部買うぞ!って人は25942枚集めてください(笑)
https://w.atwiki.jp/ps-one_ggene/pages/80.html
GジェネF 頭文字(ト)の機体 ドム・トローペン~ドン・エスカルゴ ドーガ 06-1284056 開発先 ギラ・ドーガ、プロトタイプ・キュベレイ 開発元 プロトタイプ・キュベレイ 設計元 ドーシート 02-0662641 開発先 ドーシートIII 開発元 ドーシートIII 設計元 ドートレス系+水中系 ドーシートIII 04-8712742 開発先 ドーシート 開発元 ドーシート 設計元 -- ドズル専用ザクII 05-2508606 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 ドータップ 01-6381987 開発先 -- 開発元 ドータップ水中型 設計元 ガンダムX登場機+ボール系orWガンダム ドータップ水中型 01-9842027 開発先 ドータップ 開発元 設計元 水中系ユニット+ボール系orWガンダムorドータップ ドッゴーラ(青) 10-6915858 開発先 ビルケナウ 開発元 ビルケナウ 設計元 ドッゴーラ(赤) 10-2523915 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 自動登録 ドップ 01-4044199 開発先 戦闘ヘリコプター 開発元 戦闘ヘリコプター 設計元 トトゥガ 10-9471702 開発先 アビジョ、クァバーゼ 開発元 アビジョ、クァバーゼ 設計元 バタラ+FAガンダム系orガンダムサンドロック系orメリクリウス系orレオンorカプル ドートレス(連邦) 01-9106567 開発先 ドートレス改、ドートレス・フライヤー 開発元 ドートレス改、ドートレス・フライヤー、ドートレス・ウェポン 設計元 トルネードガンダム+ガンダムXorガンダムエアマスターorガンダムレオパルドorジェニス ドートレス(アルタネイティブ) 01-5952987 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 自動登録 ドートレス・ウェポン(連邦) 01-5020124 開発先 ドートレス 開発元 設計元 ドートレス系+ハーディガンなどキャノン系 ドートレス・ウェポン(アルタ) 01-5115233 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 自動登録 ドートレス改 02-4414786 開発先 ドートレス、DHMファイヤーワラビー 開発元 ドートレス、DHMファイヤーワラビー 設計元 -- ドートレスコマンド(連邦) 02-7806690 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 ドートレス指揮官機 ドートレスコマンド(アルタ) 02-9044508 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 自動登録 ドートレスタンク 01-9769260 開発先 -- 開発元 設計元 ドートレス系+61式戦車やガンタンクなどタンク系 ドートレス・ネオ 05-0154771 開発先 ドートレス・フライヤー 開発元 ドートレス・フライヤー 設計元 -- DHMワイズワラビー 03-9726551 開発先 -- 開発元 設計元 -- 備考 DHMファイヤーワラビー 02-2647781 開発先 ドートレス改 開発元 ドートレス改 設計元 -- ドートレス・フライヤー 02-1189149 開発先 ドートレス、ドートレス・ネオ、バリエント 開発元 ドートレス、ドートレス・ネオ、バリエント 設計元 ドーベンウルフ 08-8306578 開発先 -- 開発元 設計元 ガンダムMk-V+サイコガンダム系 ドム 02-2326011 開発先 グフ飛行試験型、トロピカルドム、リック・ドム 開発元 グフ飛行試験型、トロピカルドム、リック・ドム、ドワッジ改 設計元 トルネードガンダム+リック・ディアス ドム・グロウスバイル 03-9861348 開発先 ドム・トローペン、リック・ドムII 開発元 リック・ドム 設計元 -- ドムットリア 04-1949280 開発先 トムリアット 開発元 トムリアット 設計元 -- ドムットリア(MA) 04-1709665 上を参照
https://w.atwiki.jp/fart/pages/26.html
ストーリー攻略 先に記述するとして、このゲームはボス戦以外経験値が入らない。 逆に言えば、難易度が若干高いだけでRPGの基本を知っていれば、詰むことはほぼありえない。 また、敵を倒した経験値ではなく、戦闘終了時にイベント扱いで経験値が入る。 その為、戦闘不能でも経験値がもらえる。 ストーリー中盤からボス戦の回想戦闘が可能。 ゲーム開始 独り言を飛ばしたら、家の中へ。 イベント後、ナタルと戦闘。 【ナタル】 【HP】1500 【パターン】強烈な放屁、すかしっぺ、握りっぺ(必殺技)の3通り 初ターンは恐らくすかしっぺ固定。 1回目の必殺技はイヴが400~500ほど、リスターが200~300ほどのダメージ。 リスターは体力が少ないため、常に体力を維持しておくこと。 2回目から必殺技が若干変化。 威力が上がり、オナラ纏い(毒)状態になる。 3回目から演出スキップが可能。 イベント後、下側のマップへ移動が可能になる。 家のドアを調べると会話あり。 道中では火の玉に触れるとエンカウントする。 経験値は貰えないが、ジング(お金)と回復アイテムはドロップする。 道に出てすぐ右側の道外の倒れた木の中に薬草×5。 2つ目のマップ右下にサブイベント用アイテムの雪山ニンニクがある。 左上に何かの施設があるが、今は入れない。 そのまま道なりに進んで町へ。 町内左上の飯屋に入る。 トイレのドアを調べると独り言あり。 イヴの家へ戻ると謎の魔女とイベント。 家の中に入るとイヴが「ASカウンター」を覚える。 机の上にガンミレンズ。 再び町へ行くとイベント。 イベント後から、町左上のトイレで何度かノックするとイベントが起きる。 ※ゲームオーバーになるので注意。 町上マップの左上の洞窟へ行くとボス戦。 目の前の魔法陣から回復アイテムの補充をしておくこと。 この時、イヴとリスターのお守り装備を逆にしておくと楽。 【ナヴィータ】 【HP】1600 【パターン】強烈な放屁、濃厚なすかしっぺ、近距離放屁(必殺技)の3通り HP1600だが体力が半分になると全回復する。 それを3回したら戦闘終了なので、HPは実質2400。 必殺技の1回目はイヴは500ほど、リスターは300ほどのダメージ。 2回目から演出が変わるが、演出以外の変化はない。 戦闘終了時にリスターが「AS禁断のアレ」を覚える。 町の飯屋のセインで会話、飯屋トイレのドアを調べると独り言。 右上の女から旅のお守りがもらえる。 武器屋横のイヌの話を聞くとメタマメというエリクサー的なものがもらえる。 宿屋に泊まるとイベント。 防御力が上がるので見ることを推奨。 イベント後は2人のHPが減っているのでもう一度泊まったほうがいいかも。 宿屋左上の光ってるいるところを調べると財布を拾う。 そのまま、上にいる男に渡すと記念硬貨がもらえる。 町下部にいるフードの人に話しかける。 その後、飯屋に移動したフードの人に話しかけると先に進むフラグがたつ。 町を出ようとするとセインのレシピⅠ、お持ち帰りセット×2を貰う。 町を出たマップの左上の黄色い花から気付け薬。 右上の箱から500ジング。 左下の箱からペンシルロッド(装備)。 次マップ左下の紫の紫陽花みたいなのから薬キノコ。 中央の木の前の草から500ジング。 犬からメタマメ。 次マップへ行くと会話イベント、その後リスターが「直感」を覚える。
https://w.atwiki.jp/vonkyuvon/pages/143.html
レミリア 攻略 速さで相手を翻弄! 幽々子 攻略 力こそパワー!
https://w.atwiki.jp/yakyubaka/pages/29.html
移転しました 今度はアイコンがあります 3代目攻略掲示板 旧攻略掲示板 旧掲示板の書き込みは禁止させて頂きます
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9402.html
今日 - 合計 - 卒業II ネオ・ジェネレーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して